インプラント

生涯長く“噛める”インプラントを。

生涯長く“噛める”
インプラントを。

自分の歯と同じようにしっかり噛める。
インプラント治療を実践。

欠損歯を補うために行うインプラント治療。人工歯根が顎の骨に固定されているので、生まれ持った自分の歯と同じようにしっかり噛めるようになります。しかし、手術による治療になるので、全身管理を行ったアプローチが必要です。当院では、インプラント専門医院での経験をもとに、患者さまに納得いただける治療を実践していきます。

インプラントの構造を知る

顎の骨(歯槽骨)に埋め込み、
数十年の“噛める”歯を作る。

インプラントは3つの部分から構成されています。
フィクスチャー(人工歯根)という顎の骨に埋め込むもの、アバットメント(連結部部)という、
歯とインプラントを繋ぐもの、そして人口歯(上部構造)です。
自分の歯と同様に噛めるよう、顎の骨の状態を考えて、治療を行います。

インプラントの構造を知る インプラントの構造を知る
自由診療/健康保険適用外
アバットメント+上部構造 ¥220,000
フィクスチャー ¥165,000

*CT撮影・診断料無料

インプラント治療を支える技術

適切に手術を進められるための取り組み
信頼できる医療機関として。

インプラントは、顎の骨に埋入して行うので、通常のむし歯治療では行わない外科治療が求められます。患者様により適切な治療を受診いただくために、口腔外科のトレーニングを積み、全身の健康状態を考慮した上での診断を行い、適切な取り組みで手術を行います。

Pickup 01全身管理

口腔外科医としての診断。全身管理で行うインプラント。

インプラント手術は、外科手術を行うため、糖尿病や高血圧、循環器系疾患、自己免疫疾患などある場合、全身管理に細心の注意が必要となります。当院ではカウンセリングを入念に行い、治療を行っています。

口腔外科医としての診断。全身管理で安全なインプラントを。

Pickup 02土台(骨)

CT撮影の3次元画像で、精緻にインプラントを実践。

インプラントの支柱である、フィクスチャー(ネジ)は、顎の骨に埋め込むので、骨の厚みや神経の位置を確認する必要があります。CT画像でインプラントの埋入する位置・深さを確認し、インプラント治療を行います。

正確な位置に埋入CT撮影

正確な位置に埋入CT撮影

血管・神経の位置、骨の状態を3次元画像で確認し、インプラントを埋入する位置、深さを診断して治療を行います。

安全な治療の事前準備 歯周組織の診断

適切な治療の事前準備歯周組織の診断

インプラントを埋入する箇所の歯周組織を診断します。歯肉の腫れや炎症、また口腔内の細菌を診て治療を行います。

しっかりした土台を創る骨造成 GBR

おとなになると、喫煙や食生活、ストレスなどで口腔内への影響が知らず知らずに及ぼすことがあります。むし歯や歯周病予防を行い、口腔ケアのメンテナンスに努めます。

しっかりした土台を創る 骨造成 GBR しっかりした土台を創る 骨造成 GBR

Pickup 03術式

患者様の負担を考えた、豊富なインプラントの選択肢。

欠損歯に、人工歯根を埋入するのがインプラントですが、複数の歯を失った場合、1本1本のインプラントを埋入すると、患者様の経済的、身体的な負担が大きくなります。当院では、豊富な術式の選択肢から負担を軽減できるように治療を行います。

歯を1本欠損した場合

歯を1本欠損した場合
¥385,000

歯を何本か欠損した場合

歯を何本か欠損した場合
¥880,000

歯をすべて欠損した場合

歯をすべて欠損した場合
¥1,980,000

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