Doctorドクター紹介

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“包括的な口腔ケア”で
こども・おとなの健康を支援

いろは歯科西院 院長国際口腔インプラント学会認定医

MASAKI MIYAZAKI

PROFILEいろは歯科西院 院長 
宮﨑 真幸(みやざき まさき)
1983年生まれ。新潟大学歯学部卒業後、関東の有名病院で勤務後、京都西院にて開業。小児歯科・インプラントなどを専門に地域貢献を目指す。患者様の生涯の健康を守ることを診療方針とし、こどもからおとなまで健やかに過ごせるように、包括歯科を実践。国際口腔インプラント学会所属。

【略歴】
2009年新潟大学歯学部歯学科卒業
新潟大学医歯学総合病院 歯科総合診療部にて臨床研修
2010年医療法人社団翔舞会エムズ歯科クリニック勤務
2013年池袋ハプラス歯科勤務
2015年医療法人社団弘堂会高田馬場駅前デンタルクリニック勤務
2018年11月 いろは歯科西院 開業
【所属学会】
国際口腔インプラント学会

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説明責任とホスピタリティ
患者様が満足できる歯科医療を

患者様と十分話し合い、納得のいく治療を。これが当院のモットーです。当たり前かもしれませんが、医療はあくまで「人対人」で行うものであり、根本サービス業の接客に似たホスピタリティが必要だと感じています。治療技術だけでなく、スタッフの対応や治療の進め方、しっかりとした説明などすべてを意識した上で、患者様の要望を伺わせていただきます。その上ではじめて信頼関係を築けるものだと思っております。

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こどもとおとなのステージで、
将来の歯の健康が変わる

こどもの頃の歯は、お母さんに守られるもの。大人になってからは、自分で守っていくもの。成長の過程で、どのような治療を受診し、どのように歯と向き合っていくかが重要です。我々歯科医師は、患者様のそばに常にいることはできません。限りのある接点の中で、治療だけでなく、歯科情報の提供と信頼関係を創ることを大切にしています。年に数回の接点の中でも、皆様の健康を守れるように、地域のかかりつけ医として貢献したいと思っています。

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“ 歯を治す ”
多面的に考えて、
治療を選択する

歯を治すことの意味は人によって様々です。痛みを取り除きたい。不自由なく噛めるようになりたい。歯並びをキレイにしたい。生活習慣を改善したい。患者様が共通して望んでいることは、口腔内の見栄えと機能の改善。長年の症例実績と知識と技術で、ベストな選択肢を考えて、歯科科目の治療法を組み合わせ、包括的に「治す」ということを考えています。お気軽に皆様の現状をお聞かせください。患者様が満足いただける状態を提案し、患者様と一緒に歯の健康を守っていきたいと思います。

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信頼関係を築く喜び
いろは歯科 西院から健康を発信

歯科医院は沢山あります。どの歯科医院を選ぶべきかという基準は、医院構えであったり、医院から発信する情報であったり、様々あると思います。当院は、来院いただいた患者様からのお声や信頼で選んでいただいていることが多いです。結局医療は、「人対人」。信頼関係をどれだけ築き上げ、確固たる知識、技術をより患者様に提供しやすい状態にする。これが当院の広告方法かもしれません。医療人として、より良い医療を提供し、患者様に「あの歯医者さんに任せていれば大丈夫!」というお声をどんどんいただけるような治療、接客、サービスを行っていきたいと思っています。ご支援のほどよろしくお願い致します。

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